百英雄伝の初見プレイ記録。ネタバレ注意。
・道すがらギランという野営してる魔法使いに出会ったんだけど、魔物が持ってる「節約のルーン」を持ってきてほしいと言われた。これは…ドロップ狙いの雑魚狩りってことか…？
・ツリーフォークの村に辿り着くなり賊の疑いをかけられたので、一族の長が賊に暗殺されたりしたのかな…と思ってたら長老はギリ生きてるっぽい。でもその盗まれたルーンで命を繋いでたから無いのはちょっとまずいとか…長老のそれ原初のルーンだったりする？
・しかも口ぶり的に原初のルーン、まさか不老とかそういった類の効力があったりするのか…？
・ともあれ賊の誤解も解けたので、メリサと一緒にその賊とノアの妹ちゃんを探すために、長老のルーンに対応するルーン遺跡に行くことになった。ノアとメリサは半ばリーンちゃんのおかげで打ち解けている。リーンちゃん本人不在だけど。
・一方その頃賊は…の回想で犯人がヒュースバインだったのはまあそりゃそうよねって感じだったけど、新しく狐面のお姉さんが同行していたのが気になる。黎明の協会とかなんとか言ってたけど、分からないな。
・メリサとガルーさんがパーティーインしたのは嬉しいけど、ガルーさんとメロールとユウゴに会話無いの～！？せっかく連れてきたのに～！！！
・ユウゴとガルーさんに「用心棒攻撃」という英雄コンボがあってニッコリした。
・遺跡の奥に辿り着いたらリーンちゃんがルーンを盗み返してヒュースバインを怒らせたり、詰め寄られたのをラッキーを発揮して脱出してみせたりで、見事にヒュースバインをコミカル化させていた。ラッキーガール強すぎる。
・とか思ってたらボス線が二連戦で泣いた。勝てたけど、めちゃくちゃギリギリだった…別にレベル上げや買い物サボったりしてるわけじゃないんだけど、敵の攻撃痛すぎない…？
・狐面のお姉さんはヒュースバインを置き去りにして逃げていったけど、メリサが何か因縁を持っていそう。一族としてなのか、メリサ個人としてなのか。
・結局ツリーフォークの村から盗まれたルーンはリーンちゃんが返しに来てくれたらしいんだけど、それとは別にキャルラトーラも遺跡でルーンを授かってたのはどういうことなんだろう？一族としては多分次期長老候補ってことなんだろうけど…。
・つまりツリーフォーク一族のルーン増殖してない…？いや、メリサいわく「ルーン遺跡は、ふさわしい人・ふさわしい時、その時を待っている」とのことだから、別に問題は無く、そういうものなんだろうけども。
・というか、原初のルーンではなさそうだし、私が勝手に「一つしかない長老の証」だと思ってただけで、ツリーフォーク一族で遺跡の試練を超えた者なら誰でも授かるものなのかな？特殊ではあるけど唯一ではない、みたいな。
・ともあれ新しきを知ることでよりツリーフォークらしく古きものも大切にすることができるだろう、ということでキャルラトーラも正式加入だやった～！仲間増えると嬉しいね。
・リーンちゃんは村にルーンを届けた後またどこかに行ってしまったようなので、加入はお預けか。明るく元気なはちゃめちゃラッキーガール好きすぎるので早く仲間になってほしい。
・メリサとガルーさんもひとまず自分たちの村に帰るみたいで、こちらに加入はしてくれなさそう。今回は顔出しだけか～。
・ツリーフォークの一件が片付いたら、グリュム伯からの使いでサビーネさんがこちらに合流してきた！嬉しい！久しぶりだ～！
・グリュム伯は街から脱出した後、帝国の暴虐への救助を求めて隣国に行ったらしいけど色良い返事が貰えなくて難航してると…それを助けるためにノアも隣国へ行くって、もちろん気持ちは伯の力になりたいけど、これノアたちが行って何かできるのか…？
・ああ、でもノアが行けば当事者として「帝国の手の者に故郷を焼かれた」という主張ができるのか。伯の言う「戦うための物語」ってやつか。
・まあ、我が身可愛さに帝国と事を構えようとしないらしい隣国の人たちがノアの主張を信用するかどうかは分からないけどな…。
・「連合国も一枚岩ではない」それぞれが独立した統治権を持った組織の集まりなんていつもそう！ジョウストン都市同盟と群島諸国でもう散々見てきました！
・そういえばヒュースバインは本拠地に引き取って投獄してるっぽいけど、ガルーさんは因縁関係はよかったのかな？いや、いうてRisingでちょっと取引してただけで今更特別用は無いのか。
・さて隣の国に行く前に、一旦またあちこち回ってみるか〜。
・本拠地の入り口に行ったら、なんか勝手に押しかけてきて、勝手に実績を認定して、勝手にどの褒美を渡してくる実績協会の会長が仲間になった…癖が強い…w
・まあ、何しに来たのかよく分からない奴が本拠地に居るのはよくあることだからな。
・ベーゴマに続きカードゲームが追加されたし、デュエリスト(※公式二つ名)のグレンくんが仲間になった。また世界観違いそうな人が…w
